給料と経営理念

※本日のブログ本記事は下にあります。


当日予約に関するお知らせ ♪

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弊店では 新型コロナウイルス感染拡大防止対策 として、Ｓ痴女は 全員自宅待機 をさせていますので、当日予約はお早めにご連絡 下さいませ。
「今からすぐに！」は不可 でございますので、予めご了承下さいませ。

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episode 3164♪




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　　　　　　　 　　　　おはようございます。
　　2022年12月10日（土）／ 記事投稿時刻08時15分
　　　 　　ＯＰＥオーナーの難波銀治でございます。


いつも言っておりますが、風俗店独自の経営姿勢というものはありません。

風俗店でも一般企業でも経営者としての 姿勢 や 経営戦略 、スタッフの 勤務態様 はまったく同じであると私は考えています。

風俗店でも一般企業でもかなりいい給料をもらっている人間がいるのは周知の事実です。

私は経営者として、ここが最も注意しなければならない点だと思っています。

　

かなり稼いでいるのだからこの社員はこの会社に満足しているだろうと 安易に考えるのは危険 だと思うのです。

つまり、経営者として

従業員の給料の満足度と仕事への意欲は必ずしも相関関係にはないということを知っておくべきだ

ということなのです。

給料が低いと仕事への不満が出てくるのは必然なのですが、給料を高くしても満足度が高まるということではない わけです。

今よく言われている ブラック企業 がいい例だと思います。

　

ブラック企業と言われる会社には給料が高い会社が結構多くあります。

それでも 人材が定着しない のです。

その原因は、働く人の 心への給料が低い ということなのではないかと考えています。

経営者から 責任 を与えられ、その仕事をきちんとやり遂げたという 達成感 を見出し、そしてそのことを 経営者から認められる 。

この３つがあって初めて

社員は自分の心に高い給料が支払われたと感じ、そしてさらにやる気が出てくる

のだと思います。

　

私は、経営者として 心への給料を支払うことを絶対に忘れてはならない と考えています。

風俗店であっても一般企業であっても

肉体への給料だけでは人材はその店（会社）には定着はしない

と思います。

そこに どれだけ心に対する給料が支払われているか がポイントだと考えているのですが・・・。

お客様からみたブラック風俗店は問題外ですが

働く従業員スタッフからみたブラック風俗店にならないように経営者は注意すべき

だと思っています。


　　　

※ 掲載画像 ・・・ レーベル 「フェチレーベル【アドア】」 の 「夏原唯チャンの超濃厚で極上な顔舐め鼻フェラプレイ」から抜粋出典

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