行動への評価

※本日のブログ本記事は下にあります。


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episode 3079♪




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　　　　　　　 　　　　おはようございます。
　　2022年03月24日（木）／ 記事投稿時刻08時15分
　　　 　　ＯＰＥオーナーの難波銀治でございます。


先日、ある企業で部長をしている高校時代の同級生と飲みながら話に花を咲かせていました。

彼にも日々悩みがあるようで、部長という立場になればなったで色々と難しいようです。

彼は以前「オーナーやってるなんてお前はえらい、立派だよな」と私に言ったことがあります。

　

私は昔から役職や階級で人を判断するのが嫌いで、逆にそう判断されることもあまり好きではありませんでした。

例えば、30歳で社長なんてめっちゃ偉いですよねなどと言う時がありますよね。

物の考え方としてですが、あの人はえらいとかえらくないとか、立派だとか立派ではないとかは、役職や階級と結びつけて考えてはいけないと思っています。

　

あの人は部長だからえらいとか、社長だからえらいとか、そういう物の見方をしないほうがいいと思います。

ましてや親としては、そういう言い方を子供にはしないほうがいい。

部長の仕事をしているから部長であって、社長の仕事をしているから社長というだけで、私もオーナーの仕事をしているからオーナーと呼ばれているだけなのですからね。

　

親の中に「あの人は○○だからえらい」という考え方が根っこにあると、どうしてもそういう役職でその人を判断したり、役職にこだわった差別感のある考え方を持った子供を作ってしまうような気がします。

その人を評価する時は役職や立場でするのではなく

その人の行動に対して「えらい」「すばらしい」「立派だ」と評価できる子供になってほしい

ですよね。


　　　

※ 掲載画像 ・・・ 「MISAKO Fetish Movies」 の 「Misako Fetishism Video051」 から抜粋出典

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